＊9/16（木）～10/6（水）プチバトー肌着＆パジャマフェア

＊9/30（木）トークセンDAY

 

みなさんこんにちは。

saihiオーナー/アンガーマネジメントキッズンイントラクター/チャイルドコーチングマイスター/子育てハッピーアドバイザー、山口明子です。

 

大変お待たせしました！

フランスの幸せなこども服ブランド「アルセーヌ・エ・レ・ピプレット」秋冬新作が入荷しました。

 

 

 

アルセーヌ・エ・レ・ピプレットとは

フランスの南西部、バスク地方に本社を構える子ども服メーカーです。

オーナーのクロエは、フランスで代々続くアパレルメーカーのおうちに生まれ、小さい時からハイセンスな環境で育ちました。

パリやロンドンで研鑽を積み、舞台美術の監督もしつつ・・・

バスク地方のシブールという町に定住し、アルセーヌ・エ・レ・ピプレットをスタートさせました。

使い捨てではない素材、子どもの肌にやさしいオーガニックコットンのみを使用し、誰のことも搾取しない、職人のいる工房にてお洋服を作っています。

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ブランド本社所在地・バスク地方について

フランスとスペインの国境にあるのがバスク地方。

太陽と海と山の街で、フランス人憧れの洗練されたリゾート地です。

日本でいうならば、神奈川県の葉山みたいな感じかな。

ゆったりとした時間が流れ、大量生産大量消費は好まれず、エコロジーでサスティナブルな雰囲気なんだそうです。

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アルセーヌ・エ・レ・ピプレットがなぜ幸せな子ども服と呼ばれるのか

上質な素材、適正価格

何世代にもわたって持続可能な子ども服、がブランド基本理念なので、とても質のいい綿素材を使っています。

子どもの肌はおとなよりも未熟で敏感です。

“塗り薬”はどうして効果があるのかを考えたことはありますか？

そう、皮膚からも成分は体内に吸収されるのです！

「子ども服だからこそ質にはこだわるべき」というブランドの考えは、saihiの考えともマッチしています。

 

ポルトガルには古くからの縫製工場がたくさんあり、職人さんたちがプライドを持って働いているのですが、バスク地方とポルトガルは比較的近い位置関係にあるので、それほど高い値段でない、適正価格にてお洋服作りが可能なのです。

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すべてオリジナルのテキスタイル

プリント、イラスト、カラーなどすべてオリジナルのテキスタイルを使用しています。

バスク地方の豊かな自然からインスパイアされたモチーフは、オシャレ大国フランスならではのかわいいものばかり！

お子さんをより可愛らしく見せてくれます。

もちろん、デザイナーの愛情もたくさん込められています。

 

お洋服からいい香りがする

質のいい素材からは、ナチュラルでさわやかな香りがします。

子どもはもちろん、それを日々洗濯するおとなも笑顔になるほど心地よい香りにうっとりします。

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激安ショップからは、ツーンとした化学物質のにおいがしますよね？

これの正反対なわけです。

質のいい綿素材に洗いをかけてから製品にしているのですが、ポルトガルやバスク地方のきれいな空気がアルセーヌのお洋服をいい香りにしているのでしょう。

 

お下がりできる質の良さ

Tシャツ、スカート、ブラウス、パンツ・・・

毎日着てほしいから、丈夫で長持ちします。

もちろん自宅で洗濯機OK。

お下がりも余裕です！

嬉しいですね。

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製造過程で搾取がない

環境に負担のかからない綿を使い、チープな労働力を使っていません。

作り手自身がやさしいマインドを持っている子ども服・・・

そこには「幸せ」だけが存在します。

 

サイズ展開が豊富

アルセーヌ・エ・レ・ピプレットは、0才から12才（150㎝）まで幅広いサイズ展開です。

赤ちゃんから中学生くらいまで、楽しんでいただけます。

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2021年秋冬の新作が届いています

バスク地方の自然にインスピレーションを得たデザインや色が豊富に揃っています。

お洋服好きさんならたまらないデザイン、素材感です。

個々のアイテムについては、順次ご紹介してゆきますので、どうぞお楽しみに！

webショップにもアップしています。

幸せな子ども服『アルセーヌ・エ・レ・ピプレット』、ぜひご利用ください。