みなさんこんにちは。
saihiオーナー/チャイルドコーチングマイスター/アンガーマネジメントキッズインストラクター/子育てハッピーアドバイザーのアキコです。
小学校高学年が近づくと、服のサイズ感がとても微妙になってきますよね。
とくに肌着。
悩ましい。
素材よし、を着せてあげたい。
が、ちょうどいいサイズのがない。
男子の肌着、150㎝サイズになったらプチバトーの「おとなSサイズ」でいけちゃいますので、今日はそちらのご紹介を。
プチバトーの肌着とは
プチバトーは、おしゃれの国フランスで120年以上続いている老舗肌着メーカーです。
街を歩けばプチバトーに当たると言われるほど、フランスでは市民の生活に深く浸透しているブランドです。
生まれたばかりのベビーから、924カ月のお年寄りまで。
あらゆる世代に親しまれる、品質のよさで不動の人気です。
一度着るとやめられないプチバトーの肌着
こだわりと素材と仕上げ方法。
フランスらしいシックでおしゃれな色使い。
肌に優しいオーガニックコットン。
皮膚にトラブルはつきもの・・・とあきらめていた方も、プチバトーの肌着にチェンジすることによって、肌着次第で肌のコンディションは改善されるのねと気づくことが多いのです。
タンクトップ webショップはコチラ
150㎝以上のサイズのボーイズに対応するのは「おとなS」
プチバトーのキッズのサイズ展開は、日本とフランスでは多少異なります。
【日本】3歳~12歳
【フランス】3歳~18歳
12歳サイズは152㎝ですが、男の子はピチピチな着用感になってしまいがち。
(女の子の場合は、骨格が華奢なので、12歳サイズでも長く着用できます)
フランスに行けば、14歳または16歳サイズで対応可能なのですが、日本にはなかなか入荷していない・・・
しかし!
タンクトップの場合、アダルト(おとな)のSサイズはキッズの14~16歳サイズと同じなんです!
(他のアイテムはその限りではありません。アイテムによって様々です)
肌に優しいタンクトップで毎日快適に
誰のことも搾取せず、正当な方法でモノづくりをしているプチバトー。
地球にも子供たちにも、そして買ってくださったあなたにも優しい肌着です。
タンクトップ webショップはコチラ
繭玉のようなコットン糸をていねいに紡ぎ直します。細心の注意を払いながらその糸を編み機に掛け、リブ編みや平編みのコットンニット生地を編み上げます。編み上がったコットンニット生地を染め機に入れ、6~12時間かけてしっかりと色を染み込ませます。
そして商品に命を吹き込むのがデザイナー達の仕事です。編み上がったコットンニット生地を型紙に沿って裁断し、シルクプリントや刺しゅうを施します。これらの工程は長年の経験を有する職人たちの手で行われています。そして仕上げは縫製です。糸を紡ぎ直してから製品が完成するまで、すべての工程は厳しく管理され、完成した製品は厳正な品質テストを通過し工場から出荷されています。
思春期にさしかかる男の子にも、ぜひママのやさしい思いを伝えてあげてくださいね。
タンクトップ webショップはコチラ